ゲームソフト
様々なゲーム、サービス、機能を通じて、PlayStationの世界とつながろう。
勝負のカギを握る新システム「エナジー」。ラリーを続けるとゲージが溜まっていき、エナジーと引き換えに普通では届かないようなボールを打てる「加速」、相手のラケットにダメージを与える「ねらいうち」など、特殊な技を使えます。相手のラケットを壊せば一発ノックアウト。積極的に狙っていきましょう。
また、Joy-Conをおすそわけするだけで簡単に協力プレイできるのもポイント。1P側はキノピオ隊長を操作、2P側は敵の動きを止めたりブロックを壊したりできます。難易度が大幅に下がるので、ゲームが苦手な方も安心して遊べます。子供と一緒にプレイできるソフトを探している方におすすめです。
1999年、同人ゲームとして登場したビジュアルノベルゲーム『月姫』。人気ゲームアプリ『Fate/Grand Order』のメインシナリオライター・奈須きのこ氏による代表作のひとつです。本作は、同氏によるシナリオ再構築が行われたリメイク版となっています。
伝奇ビジュアルノベル『月姫』をモチーフにした2D対戦格闘ゲーム「MELTY BLOOD」シリーズ。元々は同人ゲームとして登場しましたが、のちに家庭用ゲーム機やアーケードにも移植された名作ソフトです。
アメリカのインディゲーム会社OMOCATが開発した『OMORI』。PCでは2020年にリリースされており、世界中で高い評価を得ている人気RPGです。ひきこもりの少年であるオモリを主人公に、夢のような世界で冒険が繰り広げられます。
また、最大4人のオンラインマルチプレイに対応しているのもポイント。ランダムに選ばれたステージで対戦する「みんなでバトル」は白熱すること間違いなし。ゲームオーバーになるまで何コースをクリアできるか腕試しができる「どこまでマリオチャレンジ」など、やり込み要素も充実しています。作りたい方はもちろん、遊びたい方にもおすすめのソフトです。
本作は、最大8人までのオフライン・オンラインプレイに対応。1人でもCPUまたは知らないプレイヤーと一緒に遊べます。ルールを解説してくれるため、ボードゲーム初心者の方にもおすすめです。
動画配信をきっかけに大ヒットした『Among Us』がスイッチで登場。本作はいわゆる宇宙版人狼で、宇宙船からの脱出を目指す「クルー」と、クルーたちの全滅を目指す「インポスター」に分かれて、勝敗を競い合うマルチ専用対戦ゲームです。
2016年にPCで発売された『Dead by Daylight』。実況動画で人気に火がつき、全世界累計プレイヤー数が1200万人を超えているホラーサバイバルゲームです。PS4やXbox Oneにも移植されている人気作品がついにスイッチでも遊べるようになりました。
また、フィールドはオープンワールド風。ストーリーそっちのけで世界を探索することも可能です。クエストやコレクションアイテムも用意されているなど、ボリュームも十分。やり込みゲーが好きな方におすすめのソフトです。
任天堂の人気キャラ、ヨッシーを主人公にしたスイッチ用ソフト『ヨッシークラフトワールド』。横スクロール型のアクションゲームで、「ヨッシーアイランド」シリーズをベースにした作品です。本作の舞台は、空き箱・折り紙・紙コップなどで作られた世界。工作ならではのギミックが満載されたステージをクリアしていきましょう。
ルイージが主役の「ルイージマンション」シリーズ。オバケを吸い取れる掃除機〈オバキューム〉を片手に、奇妙なホテルでオバケ退治をするといったアクションゲームです。スイッチ最新作の『ルイージマンション3』では、絵の中に囚われてしまったマリオたちを助けるために、不気味なオバケホテルへと挑みます。
1999年から2011年まで、携帯ゲーム機で発売されていた「パワプロクンポケット」シリーズ。選手の育成ができる「サクセスモード」をメインとしたスピンオフ作品で、忍者戦国編やRPG風ファンタジー編など、何でもありのシナリオが楽しめる野球バラエティーゲームです。
1993年にゲームボーイ用ソフトとして登場した『ゼルダの伝説 夢をみる島』。独特なセリフ回し、各所に散りばめられた小ネタ、衝撃のストーリーなどが高く評価されており、シリーズでも特に人気の作品です。そんな名作が26年という月日を経て、スイッチでフルリメイクされました。